さて、前回のエントリーでワーキングマザーの求人情報について触れましたが、
ちょっと今回もワーキングマザーのお話をしたいと思います。
『勝間和代の日本を変えよう』という本で紹介されていたのですが、
先進諸国の中でも、日本は女性の労働力をもっとも活用できていない国だとか。
この十年間ほどの期間、
日本企業は女性の労働力を活用することができずに過ごしてきたため、
他の先進諸国に経済力で大きく差をつけられてしまったと。
それが勝間論でしたよね。
勝間さんも仰っていますが、
日本では、高い学歴をもっているお母さんたちや、
普通に英語がペラペラ喋れるお母さんたちが、職に就けないでいます。
勝間さんや、その他社会学分野での著名人の方々が指摘されていることとして、
日本社会の問題点、日本企業の組織文化等々に対する問題点が挙げられますよね。
でも、ちょっと視点を変えてみると、
ワーキングマザーの人たちへ向けた求人情報が、
上手く発信されていないことにも原因があるんじゃないかと思ったりするんです。
職場復帰はしやすいけれど、再就職は本当に大変。
しかも、保育園の手配など、本当に高い障壁がある。
このような状況を打破し、ワーキングマザーの人たちが
存分に力を発揮できるような環境を、みんなでつくっていきたいものですよね。
一昔前であれば、妻が働かずに専業主婦であっても、
夫の収入さえあれあば、一家が生活していくことは普通でしたよね。
それが日本企業の終身雇用制の崩壊のためか、
結婚しても、働き続けることが一般的になってきました。
しかしその一方、働きたい・かつ能力のあるワーキングマザーにとって、
働きやすい環境が実現されているかというと、微妙なところですよね。
特に、独身時代にバリバリのキャリアウーマンだった主婦の方々の力を、
日本社会は上手く活用できていないのが現状でしょう。
というかそれ以前に、
そもそも、求人情報がちゃんと行き届いているのかというと、
甚だ疑問だったりするわけです。
キャリアがあっても、ブランクがあると働きづらかったり、
資格があっても、なかなか仕事を見つけられなかったり、
条件が合わなかったり、、、
最近では、時短制度を取り入れて主婦を活用している企業もありますが、
それはアルバイトだったり、派遣社員だったりするわけです。
ワーキングマザーにとって働きやすい環境の実現、、、
それはいったいいつのことになるのでしょうか。
次回へ続く
求人情報への反逆、、、
みなさん考えたことがありますか?
仕事をしたくても、仕事がない。
働きたくても、働けない。
そんな状況の人は多いでしょう。
小さな子どもがいて、保育園が決まらないから働けない。
転職・再就職したいけれど、年齢がネックになって働けない。
資格があっても、上手くいかせていない。
派遣社員だけど真面目に働いていた。それなのに、契約が切れてしまった・・・
地域が地域なので、仕方がないけれど何でこんなに職がないの?
お金がなくて困っているのに、就職できない!!!
などなどなどなど・・・。
人によって事情はそれぞれ。
でもみんな、同じような想いを抱えているのではないでしょうか?
そんな想いを抱えているみなさんへ向けて、
少しでも価値ある情報をお伝えするべく、当ブログを開設するに至りました。
一緒に考え、悩み、行動していくことで、
みなさんにとって少しでもお役に立てることを、願いつつ☆
当ブログへお越しいただいたのも、きっと何かのご縁ですから☆
どうぞ末永くお付き合いくださいませ。